和原 清志 さん(第二回紀州夢祭り実行委員会 実行委員長)Message 27

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和原 清志 さん

Wahara Kiyoshi

和歌山県生まれ。10代の頃から建築、営業、飲食店等様々な職業を経験。平成23年には弱冠24歳で飲食店を経営する会社を立ち上げ、翌年にはイベント企画等にも事業を拡大。平成24年頃から「和歌山若者変革会」(「紀州夢祭り実行委員会」の前身)の活動に携わる。本業の傍ら、平成26年9月14日開催の「第二回紀州夢祭り」の実行委員長として、多忙な日々を送る。

紀州夢祭り実行委員会

「和歌山を盛り上げる」、「和歌山を知ってもらう」、「和歌山を楽しい街に」をミッションとし、20代を中心とする若者の力で故郷の和歌山をより活性化させることを目的に活動している。平成25年6月には和歌山市北部の新興住宅地・ふじと台で「紀州夢祭り」を初めて開催し、約7,000人が来場。第2回となる今回は10,000人以上の来場を目標に奮闘中。
(第2回紀州夢祭り)
【総合演出テーマ】DREAM JUNCTION - 夢の交差点 -
【日時】平成26年9月14日(日)10時~17時 
【場所】和歌山ビッグホエール(和歌山市手平2-1-1)
【内容】
子ども達に夢を魅せ、目に輝きと活力をもたせる「職業体験」、「スポーツ体験」
夢を持つ若者に、お客様にふれあうチャンスを持ってもらう「ドリームマーケット」
和歌山の良さを知っていただき、大人気の飲食店の味を楽しめる「飲食・物産」
夢というメッセージを伝えるに相応しい地元アーティストをキャスティングした「ステージ・エンタテイメント」


―まず、この活動を始めたきっかけを教えてください。

 高校を途中で辞めてから、地元の御坊市や和歌山市で、様々な仕事を経験してきました。ヒップホップ音楽で身を立てようと大阪に出たこともあるのですが、見事に打ちのめされて帰ってきました。その頃に「社長になりたい」と思うようになり、大阪の研修施設で経営に必要な知識や価値観を学びました。その内容は当時の私にとって衝撃的で、今までと考え方が180度変わりました。また、そこで現在の「紀州夢祭り実行委員会会長」の和田訓昌さんとの出会いもありました。
 その後は、和歌山で飲食店を経営し、がむしゃらに働いてきました。そんな時、和田さんから「和歌山若者変革会」への誘いがありました。正直なところ、最初はあまり興味がなかったのですが、普段お付き合いしている経営者の先輩方が40代以上の方が多かったこともあり、「20代の感覚ってどうなんだろう?」という軽い気持ちで活動に加わるようになりました。会での活動の中で志の高い同世代と出会い、お互いを刺激し合いながら高め合っているうちに、自分自身の視野が広がっていくのを感じました。今回の祭りでは、仲間の推薦で実行委員長を務めることになり、成功に向けて最大限努力しています。

―ふだんの活動は、どんなことをなさっていますか?

 実行委員長の仕事は、月に2回ペースで開くリーダー会議、2か月に1回ペースの総会のとりまとめの他、あとは企業や自治体への協賛・後援等のお願い等です。最近は開催直前ということもあり、本業との同じくらいのウェイトになっている気がするのですが、「日々成長」という思いで楽しくやらせていただいています。この活動の中で、普通では出会えない方々と出会えるのは、自分にとって大きなプラスになっていると感じます。また、仲間達は若い分、未熟な部分も甘い部分もあるのですが、個人個人のパフォーマンスは本当にスゴいと思います。こういった人と人とのつながりは、私にとって一生の財産になると確信しています。

―最近、特にホットなトピックがあれば教えてください。

 今回の「紀州夢祭り」では、「子ども達が自分の夢を持つ」ということに、特に力を入れています。前回は、子ども達から「夢札」という将来の夢を書いた札を集めたのですが、今回は「夢」をよりリアルに感じてもらおうと、地元企業やスポーツ選手にも御協力をいただき、子ども達に職業やスポーツを体験できるブースを設けています。
 和歌山県からの若者離れが進んでいると言われていますが、これは若者自身が地元の魅力や企業の存在を知らないということと、地元や企業の発信力が弱いことが影響しているように思います。今回の「紀州夢祭り」が、和歌山の子ども達が和歌山の魅力に気づき、夢を持つ機会になるように、実行委員一同努力しています。

―最後に、和歌山の若者たちに一言メッセージをお願いします。

 「失敗はカッコ悪いわけじゃない!失敗を恐れて挑戦しないことこそカッコ悪い!」
 何か新しいこと、変わったことを始めようとするとき、周りに批判されるのを恐れて挑戦しない・・・
 また、挑戦者達の足を引っ張り、チャンスをつぶしてしまう・・・そんな風潮を大変残念に思います。
 若者達には周囲の視線を恐れず、自身の夢を持って挑戦してほしいし、先輩の大人達も温かく見守っていただければ、と思います。

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